韓国 韓国カフェについて
8/5〜24まで暮らした大学寮ですが、まず授業の教室まで徒歩10分行きは下りですが帰りは上り、大邱市内までのアクセスも悪く行きにくい周りにご飯屋さんが少ない為色で困りました。次に寮ですが、シャワーが流れないトイレが流れない、最終の週ソウルに行きましたがktx脱線事故により2時間遅れで寮に帰れたのが2時00頃門限12:00で電話をしないと寮に入れないと言われましたが一緒にソウルに行った子も私も電話番号なしのeSIM だったので電話できず、大変苦労しました。
私は韓国カフェが日本で人気な理由及び違いについて知りたく現地で調べてきました。
大邱、釜山、ソウルにて調べる予定でしたがソウルのみになってしまいましたのでソウルのカフェでわかったことについてまとめます。
まずソウルで若者に人気な聖水【ソンス】にて一カ所行きました。店内は青色で統一。土曜日な事もあってか満席でした。日本人もちらほら居ました。まず思ったのはケーキが一個一個大きいという事です。日本にある韓国風カフェは一つ一つのケーキやドリンクは小腹にちょうどいいくらいの大きさなのですが、ケーキ一つ、カフェオレ一つでお腹がいっぱいになりますね。値段はあまり違いはなく合計1200円前後で日本と変わりませんでした。レートがあるので、少し韓国の方が高いということにはなります。
他にも行き計5カ所のカフェに行き気づいた事は、各席に充電ができるように充電を刺すところがあるという事です。日本では回転率を重視している為そのようなものはありませんがほとんどが充電できるようになっていました。
そして日本と違うところは店内の音楽が海外の音楽という事です。日本は韓国風カフェでは全店舗と言っていいほど韓国の曲いわゆるKPOPが流れています。ですが韓国のカフェではジャスティンビーバーなどの海外の曲がかかっていました。これも日本と韓国で違いました。
韓国風カフェ【日本】は韓国語のポスターが店内に貼ってあったりしますが韓国カフェ【韓国】はポスターが、英語で書いてあったりしました。
日本と韓国では色々な物が全然違いました。
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2024/8/10 聖水 |