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10月, 2022の投稿を表示しています

フィリピン:オンラインで英語を学んで

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  【写真1:楽しく学ぶオンライン英語の様子(撮影日:2022年8月29日)】 今回、諸事情によりフィリピンに行けなかったのが心残りです。 しかし、学校が主催するオンライン授業に積極的に参加し、英語を基礎から学びました。 先生方はとても丁寧で優しく、特に S 先生はとても親切でした。 また、オンライン授業はとてもよくまとまっていて、内容もわかりやすいですね。 私は行けなかったのですが、先生方からフィリピンのことをたくさん教えていただきました。 今後、フィリピンに行く機会があれば、ぜひ旅行をして、美しい景色をこの目で見てきたいと思います。 鉄

フィリピン:初めてのセブ島

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 今回、初めて短期フィールドワークとしてフィリピンに行きました。授業は一日七時間の英語レッスンの日々です。そのうちの二時間はグループワークでそれ以外はマンツーマンのレッスンです。このブログでは私がフィリピンで食べたものを紹介します。 まずIDEA CEBUの食堂で出るご飯です。味付けしてあるものは基本的にフィリピン特有の風味がします。私は少し苦手です。バイキングなので、どれが好みか知っていきながら食べていけば生きていけます。   【写真1:IDEA CEBUの学食(撮影日:2022年8月29日)】   次に、スタバが飲みたくなったので、タクシーで少し遠いモールまで飲みに行きました。ホイップがぼそぼそしていて、抹茶にしたのですが、やはり日本とは少し違いました。値段は170ペソで日本円で419円で安価でした。   【写真2:SMショッピングモール内のスターバックス(撮影日:2022年9月1日)】   その近くにあったジェラート屋さんが美味しそうだったので一番小さいのを注文しました。一番小さくても結構量があっておいしかったです。   【写真3:SMショッピングモール内のジェラート屋さん(撮影日:2022年9月1日)】 学校の近くに韓国料理屋さんがあるので行ってみました。食べ放題で480ペソでした。こちらも日本円にすると1185円で日本に比べたら安かったです。   【写真4:韓国料理屋さんサムギョプサル(撮影日:2022年8月31日)】 最後に近くのモールに売っているタピオカを飲みました。店内がとてもきれいで店員さんもとても丁寧で親切でした。日本と違ったのはタピオカが少し日本よりも小さかったですがたくさん入っていました。おもしろいのはスタバもタピオカも名前を聞かれて容器に名前を書いてもらえるのですが、友達の名前が毎回聞き取ってもらえず「こりん」なのに一度目は「ぽり」、二度目は「こり」と書かれていてとても面白かったです。   【写真5:パークモールにあるタピオカ屋さん(撮影日:2022年8月30日)】 Miya

フィリピン:英語オンライン授業での学び

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  【写真1:IDEA CEBU校舎(撮影日:2022年8月30日)】 僕がフィリピンのオンライン英語学習で学んだことはまず自分の知らなかった単語や発音についてです。自分は英語が苦手だったこともあり、最初の方の授業ではわからないこともたくさんありましたが、ほぼ毎日知らなかった英語にも触れることでだんだん聞き取る能力がつき、確実に英語力がついたなと実感しました。 発音についてもやはり日本の授業などで学ぶ英語とは異なり、より本格的な英語の発音がみについたとおもいました。なんと言ってもフィリピンの学校の先生方はとても優しかったです。 僕がわからないことがあり、つまずいていても「気にすることはないよ」いつも励ましてもらったり、問題に正解した時も優しく褒めてくださったりしたので、今回のオンライン授業は先生方が楽しくしてくれたおかげで毎授業サボらず出席し楽しく学べたのだと思います。 確実に自分自身は成長を感じているので、これから大学で英語を学ぶ授業や三年生の本番の留学などの時に今回学んだことを活かして頑張っていきたいと考えます。 リョウイチロウ

フィリピン:英語研修

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  【写真1:寮からの景色(撮影日:2022年8月30日)】 学習内容について、述べていきたいと思います。 IDEACEBU では基本的に7コマの授業を受けてプラスのオプションで2コマの授業を受けることができます。日程としては午前の部でグループレッスンが1コマ、マンツーマンレッスンが二コマで、昼ご飯を食べて午後にグループレッスンが一コマ、マンツーマンレッスンが三コマという形で一日が進んでいきます。授業の内容について INTEGRATE, GRAMMER, SPEAKING, CONVERSATION の項目があり、各授業は先生が変わり教えてくれます。各授業の先生が使う教材が違うので飽きることなく授業を受け、またグループの先生はユニークな先生が多いので、飽きずに授業を毎時間受けています。(グループレッスンはほぼ授業というよりは楽しく英語を使って伝言ゲームやクイズなどしたりして、また僕のクラスでは現地の遊びなどをして授業が進んでいきました。)このような形で毎日の学習が進んでいきます。授業が終わった後は自由な時間なので自分たちでモールへ行ったり、タクシーに乗って様々なところに行ったりすることをお勧めします。 ky

フィリピン:日本って贅沢だな!

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  【写真1:飛行機(撮影日:2022年8月28日)】 「日本って贅沢だな。」初めての海外でフィリピンに来て、私はそう強く思いました。 そこで私が感じた事を少し記録したいと思います。 その前に「日本って贅沢だな。」と感じた理由を3つほど紹介したいと思います。   【写真2:飛行機(夜)(撮影日:2022年8月28日)】   1つ目は信号機について。 フィリピンには信号機があまりありませんでした。 なので歩行者が道路を渡る時は車が来ていない瞬間に駆け足で渡ります。とても危なくて初めの方はタイミングが全然分からなくて轢かれそうで怖かったです。信号機があるのが当たり前だと思っていたので驚きました。   【写真3:道路(撮影日:2022年8月29日)】   2つ目はお風呂について。 お風呂と言ってもシャワールームで浴槽が無かったのです。 浴槽が無い上にシャワーの温度もぬるめで調節が難しかったです。 日本では毎日浴槽に浸かれる環境があってお湯の温度も自由自在に変えることができることが 当たり前だと思っていたことが当たり前では無いことに気付かされました。 【写真4:部屋から見れた虹(撮影日:2022年9月2日)】 3つ目はストリートチルドレンについて。 道を歩いていると所々にストリートチルドレンと言われる子供たちがいました。 先生に聞いたところによると、その子供たちは様々な理由で物を売ったりしているそうです。 ほんの一部を挙げてみると、両親が犯罪を犯して刑務所に入っていたり、 亡くなったりして、いなくて自分が生きる為に行動している子など、様々。必死に声を掛けている姿を見て、自分に話しかけられても無視することしか出来ないのが現実。 自分の身を守るには無視するしかないのがとても辛かったです。 そのような子がそこら中にいるのが悲しいなと思いました。 そのようなことから、ここからは今回フィリピンに来て感じたことはとても大切なことだから 今の素直な気持ちを1つだけ記録しておこうと思います。  自分の悩みについて様々な視点から見てみるという事を身につけれたのかなと感じました。 悩みに大きいも小さいもないし、他の人と比べる必要もないし、逆に悩んでいろんな考えが見つかってラッキーな事もあるから、悩むことって全然悪いことじゃ

フィリピン:初めてのひとり海外

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 こんにちは。ゾウさんです。   今回は、私のフィールドワークでの学びをブログにします。   私がフィールドワーク先にフィリピンを選んだのは、フィリピンの国民性に関心を持っており、また 少しの間現地で生活することによって日常会話レベルの英語が身につくと期待したからです。私は英 語が堪能な母に憧れており、母のように海外の友達をつくり人生に二度とない良い思い出を作りたい と思っています。   私たちは約6時間のフライトと長い待ち時間を経て、8月28日の深夜に予定より数時間遅れて IDEA CEBU に到着しました。 最初の一週間はハードな授業スケジュールと慣れない生活で、楽しむことを忘れてただただ私のおう ちと家族が恋しかったですが、寮の近くのマッサージに行ったりショッピングしたり、週末に友達と 遊びに行くことで初めてのフィリピンを楽しむことができました。   9月3日は土曜日で、大学のメンバーとフィリピンの街をまわり、伝統文化や歴史を学びました。私 が一番好きだったスポットは教会です。フィリピンにはクリスチャンが多く、たくさんの人がお祈り をしていました。 【写真1:シティツアーで行った教会(撮影日:2022年09月03日)】 【写真2:シティツアーで行った教会(撮影日:2022年09月03日)】  また、IDEA CEBU の学校からはこのような景色を見ることができます。コロナ禍で久しぶりに海外の 新鮮な空気を感じることができました。 【写真3:寮の近くから見た空(撮影日:2022年08月31日)】 【写真4:寮から見下ろした景色(2022年08月30日)】  9月4日は、新しくできた友達たちと Ocean Park という水族館に行きました。ショッピングもカラ オケもマッサージもでき、盛りだくさんでとても良い思い出になりました。     始めのころは私にとって大変なことの方が多かったですが、休日に友達たちと遊んだり自分の力で知 らない人と話したり、たくさんの経験をするうちに自分自身も成長したと感じています。 次にフィリピンに来るときは、必ず私の家族と来ます。そして新しく成長した自分を発揮して、セブ の海を泳ぎたいです。  ゾウさん

フィリピン:セブのオンライン語学学習体験!

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【写真1:Teacher EからPREPの使い方を教えてくれました  (撮影日:2022年8月30日)】    2ヶ月の夏休みは長いけど、あっという間に終わっちゃうから、合理的利用すべきです。私は金欠のせいでフィリピンの現地に行くことができないけど、オンラインのかたちで語学授業を参加しました。 【写真2:Teacher Cから英語で賛成と反対の使い方を教えてくれました (撮影日:2022年9月1日)】    授業は日本時間の10時から15時50分まで、長い感じですね。5人の先生に分けて、一人ずつ50分の授業です。13時から14時まで1時間の休憩時間があるので助かります。この1時間の休憩時間を使って、昼飯を食べます! 【写真3:Teacher Sからプレゼンテーションの順番を教えてくれました (撮影日:2022年9月1日)】    5人の先生たちはTeacher E、Teacher C、 Teacher R、 Teacher JとTeacher S。先生たちは丁寧に教えてくれます。先生たちといっぱい英語を使って会話しました。授業だけの話だけじゃなくて、日常会話もいっぱいしゃべりました。授業は二種類に分けられて、3時間くらいの個人レッスンと2時間くらいのグループレッスンです。グループレッスンは同じクラスの友達と一緒に参加しましたす。日本人の友達と一緒に英語で会話するのはちょっと変だけど、すごく楽しかったです。 【写真4:友達と一緒に問題を解きました(撮影日:2022年9月5日)】    今回はフィリピンへいけなかったけど、次は絶対行きます!楽しみです。残りのオンライン授業も積極的に参加しますよ! 【写真5:英語で作文を書きました(撮影日:2022年9月6日)】  マレーシア生まれ、シンガポール育ち、日本留学生のリン

フィリピン:幸せな一日

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 こんにちは。ニモです。  今日週末を迎えて友達と一 緒 にフィリピンのセブにある水族館に行ってきました。  ここは多くの英語の先生が旅行先として特にデ ー トコ ー スとしておすすめしてくれるところでした。 【写真1:CEBU OCEAN PARK(撮影日:2022年09月05日) 】  私たちは 20 分ほどタクシ ー に 乗 って水族館に行ってきました。  行く途中に海が見えて、まるで海をドライブしているような 気 分に なれてよかったです。  私たちは入場料約 800 ペソを出して、たくさんの魚やヘビ、そして鳥を見ることができました。 【写真2:300ペソ払って手に入れた写真(撮影日:2022年09月05日)】  途中でカメラマンの方 々 があちこちにいて、たくさん 写真 を撮ることができ、 300 ペソ 払 えば綺麗な 写真 を撮って貰い思い出にする事も出来ました。 【写真3:フィリピン料理(撮影日:2022年09月05日)】  私たちは 12 時から無料で行われる鳥のショ ー を見た後、向かい側に位置しているものすごく大きなショッピングモ ー ルでフィリピン現地の料理を食べてデザ ー トとしてフィリピン代表の夏のアイスクリ ー ムハロハロを食べたかったのですが、人が多すぎて挑 戦 することができませんでした。  なので、 今週友達とまた一 緒 に食べようと約束しました。  久しぶりに行く水族館、そして友達とフィリピンのセブで行った水族館だったのでとても幸せな一日でした。

フィリピン:東南アジアの楽園

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   私は大学の夏休み期間を使いフィールドワーク研修でフィリピンのセブ島に行きました。これから紹介する写真は実際に訪れた場所をもとに感想を書いています。 【写真1:IDEA CEBUの夜の景色(撮影日:2022年9月1日)】  この写真は私が過ごしていた IDEA CEBU の夜の4階からの眺めです。昼間の景色もとても綺麗で感動したけど夜の風景が夜とは思えないくらい明るく、1階はライトアップされており、夜でも警備員は元気でフレンドリーでとても記憶に残りました。 【写真2: 教会に置かれている像(撮影日:2022年9月3日)】  写真2枚目は Santo nino &Magellan`s cross という場所で、この場所はセブ島にあり、フィリピン全土の人々が知っている有名な教会です。16世紀にマゼランがセブ島にやってきて、作られたのがセント・ニーニョ教会だと言われています。フィリピン全土で有名なこともあり、とても多くの人が観光や崇拝で訪れていました。私はキリスト教を信仰しているわけではありませんが、とても心にくるものがありました。 【写真3: 週末のクラブの雰囲気(2022年9月4日)】  この写真はセブ島のクラブでナンバーワン人気を誇る Icon というクラブでフィリピンの人々はとてもフレンドリーでみんな知らない人でもハイタッチや一緒にダンスを踊ったりしていて、すごくたのしかったです。そして有名な DJ も来ていてテンションは最高潮で本当に記憶に残る夜でした。  フィリピンのセブ島は初めて来てところでしたが、国民のみんな本当に温かく、来る前は心配や、怖い面もあったけれど、実際に来てみるとその反対でご飯も美味しく全てにおいてよかったです。海外に行ける機会があれば必ずセブ島に行きたいと思える場所でした! Hulk

フィリピン:はじめてのフィリピン

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 フィリピンのセブ島で食べたものについて書きます。なぜ食べ物について書こうと思ったかというと私は食べることが好きだからです。美味しいものを食べるのが私の幸せの1つです。だからフィリピンでの食べ物について書こうと思いました。 【写真1:セブで入ったスタバ(撮影日:2022年9月1日)】  私がフィリピンで食べた物の中で一番美味しかったのは、友達と食べに行ったジェラートです。私はピスタチオ味を食べました。とても濃厚で美味しかったです。   【写真2:セブで見つけたジェラート(撮影日:2022年9月2日)】  2つ目はサムギョプサルです。サムギョプサルは韓国料理ですが、フィリピンで食べたサムギョプサルは食べ放題で一人480ペソでサイドメニューも沢山ありドリンクバーも付いていました。一人480ペソは日本円で1200円くらいです。とても安くて美味しかったです。   【写真3:寮の近くのサムギョプサル(撮影日:2022年9月2日)】  3つ目はタピオカです。タピオカがとても好きなので、フィリピンでも絶対に飲もうと思っていました。フィリピンのタピオカは、小さくてびっくりしました。しかし値段80ペソ程で日本で飲むの2分の1の値段で飲むことができました。名前を聞かれ、プリントされていた名前には pori と書かれていて名前を間違えられていてとても面白かったです。   【写真4:近くのタピオカ屋さん(撮影日:2022年9月3日)】  フィリピンのご飯は日本に比べて濃い味のものが多いなと思いました。私は薄味が好きなので、やっぱり日本食があっているなと思いました。 ko

フィリピン:オンラインで英語を学んで

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   私は今回、フィリピンの現地での英語研修にワクチンを接種しておらず、参加できなかったため、日本でのオンライン授業に参加することとなりました。  始まる前の印象は理解できないまま授業がどんどん進行していくと思っていました。しかし、いざ授業が始まるとそのようなことはなく、わからないところがあれば、質問すれば先生が簡単な単語や表現で説明してくれる、授業の中に授業につながる私生活に関する質問などがあって気難しく授業を進めることがないので、気軽に先生と会話ができて自分としては難しいけれど楽しくできています。 【写真1:初日のマンツーマンレッスン内容(2022年8月30日撮影)  もちろん現地での交流や対面での授業の方が、肌を通しての会話などがあってより英語に触れられると思います。しかし、オンラインでも不可能なことではなく、実際に私が体感しているように、先生との会話などはオンラインでも十分楽しむことができます。  何かしらの理由があってもし研修に行くことができなくなっても、現在ではオンラインを通して学ぶことができます。 GS学科1年生学生

フィリピン:初海外フィリピンで英語を学ぶ

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   初海外フィリピンに到着した時に最初に思った感想は「意外に栄えていない」と「ジメジメして暑い」でした。翌日に IDEA CEBU の目の前にある大きなパークモールに行きました。中は日本のイオンのような内装で生活必需品などをそこで揃えることができました。   【写真1: マンツーマン授業の様子。 PC を使い分かりやすく、ジェスチャーなども含めて接してくれます。 (撮影日:2022年8月29日)】  フィリピン二日目ついに英語のレッスンが始まりました。英語のレッスンは一日中あり、月曜日から金曜日まで朝の 9 時から夕方の 17 時まであります。ずっと日本にいたのでこんな一日中英語を話したり聞いたりするのは無かったので、新鮮な気分と同時に少しフィリピンの方たちと上手くやっていけるのか不安になりました。   【写真2: グループワークの様子。自己紹介をしています。 (撮影日:2022年8月29日)】  英語のレッスンは大まかに分けると2つあり、1つはマンツーマン授業です。マンツーマン授業は二つの題材を同時進行で進めてくれます。マンツーマン授業は一日五十分が 5 コマあり、2つめはグループレッスンです。   【写真3: これもグループワークの様子。 先生の英語を頑張って聞き取っています。 (撮影日:2022年8月29日)】  グループレッスンでは生徒4人と先生 1 人で構成されています。現地の先生方はとてもフレンドリーな方達が多くて一回授業をしただけですごく仲良くなったりできます。フィリピンの方達に聞くと日本人はやはりシャイらしいです。   【写真4:仲良くなれました。(撮影日:2022年8月29日)】  授業を終えた日は友達とご飯を食べにいったりフィリピンの海の夜景を見に行ったりクラブに行ってみたりなど授業漬けなので凄くリフレッシュ出来ました。食べにいったお店では他人のバースデーケーキが出てきてフィリピンにもこういう文化があるんだなと思っていたら店員が全員出てきて「13人ぐらい」 1 分ぐらい踊りだした時は流石にビックリしたけどノリがよくて祝われた人は嬉しいだろうなと思った。今は日曜でちょうど後一週間。金曜日は祝日なので、あと四日英語の授業は、土曜に行くオスロブとカワサン滝をモチベに頑張ります! わがぴー

フィリピン:英語から再スタート

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  皆さんこんにちは、墨の鈴です。 大学進学後、初めて海外に行くことになりました。 そして、親と一緒に海外に行ったときとは違い、今回は学校の先生やクラスメートと一緒にフィリピンにフィールドワークに行くことになったのです。 【写真1:IDEA CEBUの授業の様子(撮影日:2022年8月29日)】   現地に来てまだ一週間ですが、英語力の向上や、フィリピンの人々の習慣や文化を学ぶこともできました。それで、英語学習にも大きな弾みがつきました。 【写真2:IDEA CEBUの授業の様子(撮影日:2022年8月29日)】   生活面では、フィリピンに来る前は生活に慣れるまで大変だろうと思っていましたが、来てみると思ったほど大変ではありませんでした。 また、美味しい料理、美しい景色、伝統的な文化もあります。フィリピンの人たちは優しく接してくれます。そのため、すぐにこちらの生活に慣れました。そして、放課後は友達と「 SM SEASIDE 」というフィリピン最大のショッピングモールに行き、買い物や美味しいものをたくさん食べたほうか、夜には屋上からフィリピンの美しい夜景を楽しむことができました。     【写真3:SM Seasideの食べ物(撮影日:2022年9月4日)】  全体として、今回のフィリピンの研修では、英語と教会の魅力を体験できた上に、街を歩きながら、その歴史的な美しさも体験することができました。そして、フィリピンの生活や食事は、一生忘れることができないものになりました。 墨の鈴

フィリピン:セブ島への語学研修

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   こんにちは、 I.K です。私はこの夏、フィリピンのセブ島へ語学研修に行きました。期間はたったの二週間と非常に短いですが、とても濃い2週間であり様々な経験を得ることができ、非常に充実した二週間になりました。これからフィリピンへの留学や語学研修を考えている方々のために、この二週間での体験と感想、心の準備をしておくべきことなどをお伝えしようと思います。 まず、語学研修に行く前にしておくべきことから話したいと思います。最も大切なことは、あなたがその言語を選んだ理由を持つことです。一つだけでも構いませんし、どんな理由でも構いません。例えば、私は英語の映画を字幕なしで楽しみたい、外国の方と楽しくコミュニケーションをとりたいなどの理由で英語を選びました。海外ではもちろん全員が日本語ではない言語で話しています。ですから、その言語への興味やちょっとした目標が有るか無いかで、語学研修の楽しさが大きく変わってきます。これが、語学研修へ行く前に必ずしておいた方が良いことだと思いました。 次に、フィリピンでの体験や感想についてお話します。フィリピンの人達は、日本人よりも自由な性格持っているように感じました。例えば、マンツーマンの授業の時には授業に関係ないことでも色々なことを話してくれますし、街中でも話しかけるとすぐに友達になり Instagram を交換したりしてくれます。これは日本人の性格とは少し違いますが、非常にフレンドリーで親しみやすい性格だと思いました。   【写真1: IDEA SEBU の授業の様子(撮影日:2022年8月29日)】   一方で、道路を横断するときには横断歩道がとても少ないのに加え、車が止まってくれないのでタイミングを見計らって渡る必要があります。これもフィリピン人の自由な性格の良い例です。 そしてやはり、フィリピンと言えばビーチに行き海水浴やジンベイザメと泳ぐことをお勧めします。セブ島のオスロブという地域では、とても綺麗な海を見ることができジンベイザメと一緒に泳げるツアーがあります。日本では味わえない貴重な体験なので絶対に経験しておくべきです。ショッピングを楽しみたいなら、 SM seaside というセブ島で最も大きいショッピングモールへ行ってみてください。そこでは、フィリピン料理を楽しめるレストランやおしゃれな服屋がたくさ

フィリピン:陽キャすぎる

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   フィリピン人は日本人と違ってフレンドリーすぎる。街中歩いているだけでもジロジロ見られるし、たまに声もかけられる。 韓国料理を食べに行った時サプライズで誕生日を祝う場面に遭遇したけれど日本とのギャップに驚かされるばかりだった。日本の場合バースデーソングを歌って終わりというのが一般的だと思うがフィリピンではバースデーソングを歌い終わってからダンスミュージックに変わる。スタッフ総出でダンスをして誕生日を祝ってくれる。みんなダンスがうまくてお金を払っても良いぐらいだった。 【写真1:韓国料理屋でのバースデーサプライズ(撮影日:2022年8月30日)】 たまたま立ち寄ったバーではマイクが置いてあって誰でも歌えるようになっていた。席に座ってある程度時間が経つと店員さんに「歌うか?」と聞かれた。最初は恥ずかしくて断ったけれど、自分達以外に日本人はいないしどうせなら歌っとくかと思い椎名林檎さんの丸の内サディスティックを歌った。誘われて行ったクラブではみんな自由に踊って飲んでナンパしていて最高に面白い場所だった。 DJ自転車

フィリピン:文化の違い

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 初めての海外ということで僕はフィリピンに短期留学しました。  その経験をブログにまとめました。  初めての海外だったのと久しぶりの飛行機ということもあって、出発の前日は全然落ち着きませんでした(笑)。当日を迎えて緊張と不安で胸が張り裂けそうでした。しかし、飛行機に乗った時に座席が窓側だったのがすごくラッキーで、元々乗り物に乗っている時は外の景色を見るのが好きなので、すごく安心し、緊張と不安を解消出来ました。また、どうせなら楽しもうという気持ちになりました。ちなみに飛行機に乗っている間は、ずっと外の景色を見ていました。夜の飛行機からセブ島も見れました。 【写真1:夜のセブ島(飛行機の窓から)(撮影日:2022年8月28日)】  次に研修先の学校は、英語を学びに来ている日本人の人が多かったです。食事は日本人でも美味しく食べることができます。学校の近くにはショッピングモールがあって、人の行き来が多く、異国を感じることができます。 【写真2:パークモール(ショッピングモール)(撮影日:2022年8月29日)】  買い物自体はスムーズに出来ましたが、会計の時にお釣りが多くなると少し嫌な顔をされます。なぜなのか調べてみるとフィリピンには「釣り銭不足禁止法」というものがあるそうで、なぜ嫌な顔をされたのか納得できて文化の違いを感じることが出来ました。また、日本の道路では歩行者優先ですがフィリピンでは車優先です。自分でタイミングを見つけて渡る必要があるなど、色々な場面で文化の違いを感じられました。  すごく良い経験になりました。 F.A

ベトナム:ホイアン-ランタン祭り-

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私たちは、ホイアンの伝統的なお祭り「ランタン祭り」に参加しました。ランタン祭りでは現地の人達だけが参加しているのではなく、他国の観光客の方もいっぱい溢れていました。 木や建物に取り付けられているランタンが、ホイアンの夜の街をきらきらと照らします。ネオンの光とはまた異なるランタンの暖かい灯りが、私たちの心を癒してくれました。ランタン一つ一つには色や形、模様が異なります。色が揃えられていたり、形で揃えられている場所は、それぞれの世界観が作られ、歩く場所によってまた違うものに感じるなと思いました。 写真:さまざまな形のランタン(2022年9月10日撮影) 写真: さまざまな形のランタン(2022年9月10日撮影) 私が特に好きなランタンはすずらんの花の形をしたもので、それが木にぶら下げられている様子は、まるで大きなすずらんのようでした。 写真:お気に入りのすずらんの花の形のランタン(2022年9月10日撮影) そしてランタンは装飾に使用されているだけでなく、お客さんたちも手にランタンを持って歩いています。ランタンを手に持って歩いている様子に、私は日本のお祭りでよく見る水のヨーヨーを思い出しました。少し似てて違うけど、どちらにも可愛さがあるのがいいですよね。 橋の近くに行くと、ランタンが灯してある舟が大量に川を通っています。今回私は乗っていませんが、次にランタン祭りに来ることが出来たら乗って、ホイアンの街を舟から見てみたいです。舟からの景色はまた違うのでしょうかね。 写真:船にランタンが付いている様子(2022年9月10日撮影) 橋を越えれば、たくさんのお客さんたちがご飯を食べたり、酒を交わしています。そして川沿いの近くでは、ベトナムの獅子舞が踊っていました。日本の獅子舞とは違い、衣装が派手で、踊りもアクロバットで、お客さんも沸いていて楽しかったです。 写真:川沿いの獅子舞の様子(2022年9月10日撮影) ベトナムに行きたいと思っているひとがいたら、ホイアンのランタン祭りを是非勧めたいと思います。 AH